私が学生の時、大阪経済法科大学で短期のインターンシップに参加しました。
その時から日本に興味を持ち、アメリカに帰国した後、日本に住みたいと思いました。

子供の頃から、違う国に住みたいと思っており、日本人は親切で、日本は特に面白いと思ったからです。
古いことと新しいことが混ざっていることが私にとっては興味深いです。

アメリカにある日本の会社で働いており、留学生のサポートや英語の指導をしていました。

そうですね、最初は東京の浅草に住んでいました。浅草はまさに「ザ！東京！」という感じの場所です。

浅草に住んでいた時、「Tokyo Baptist Churchのゴスペルクワイア」に入っており、そこで現在の主人に出会い、結婚しました。

その後、フルタイムの先生として働きながら、音楽や演劇のパフォーマンスも行っていましたが、少しずつ体調が悪くなりました。

先生の仕事はとても大変です。
違う人生を求め、主人の実家に引っ越すことになりました。

英会話教室を運営したり、本の編集やパフォーマンス（音楽や演劇）に携わっています。

私の教室は「Forest Friends」という名前で、「森の友達」という意味です。
少し可愛い名前にしました。

主に小学生が対象ですが、たまには大人も英会話のレッスンを受けます。

具体的には、日本向けの本の英語部分の編集やウェブページの編集を行うことがあります。また、私が自分で本を書いたり、日本だけでなくアメリカのテキストも編集しています。

最近では、歴史関連のテキストやアメリカ人が書いたSFの本を編集中です。
著者：Emilee Breanne Ward
本の名前：Consigned to Oblivion
本のカバーアーティスト：@_m_design3

例えば、私と主人がデュエットで一緒に歌います。たまにはCMにも出演しています。

はい、トヨタなどのCMに出演しています。本当に楽しいです。

また、コンサートで歌ったり、フェスティバルにも出演しています。

私はスローライフがすごく大好きです。
都会だと人が多く、収入ももっと良いかもしれませんが、生活の質を考えると田舎がベストだと思います。

以前、私の体調が少し悪くなったことがありましたが、田舎に帰ったらすぐに回復しました。

東京のような都会ではワークライフバランスが悪いと感じます。
都会では仕事が一番とされがちですが、私はそのような生活を望んでいませんでした。

仕事よりも家族や自然を大切にする生活が私には合っています。
そのため、子供が土を触れることができたり、外で花を植えたり、パンを作ることを大切にしています。

「田舎はつまらないじゃないですか」とよく言われます。
「楽しいことはない」とみんなが言うけれど、私はそうは思いません。

その場所がつまらないのではなく、あなたがつまらないのです！
冗談ですが、私はいつもそう思います。

「何もない」とかそういうのではなく、自分で楽しいことを作り出してください。
だから、私はクリエイティブアーティストという言葉が好きです。
クリエイティブなことが大切だからです。

例えば、都会に出たら楽しいことをするにはよくお金がかかりますが、ここではお金がなくても自分で作ったら楽しいことができます。

田舎だったら自由には出来るので、何かの目的があれば大丈夫だと思います！
例えば、「これをやりたい」と思ったら、自信を持ってそれを実行することが大切です！